【お知らせ】
このたび、山口理事長がリクルートワークス研究所の特集「エッセンシャルワークの未来」に掲載されました。
「かかりつけ医の育成が医師不足を救う 『健康担当者』として治療をデザイン」をテーマにお話ししています。
かかりつけ医の必要性や育成の重要性について、理事長の考えが語られています。ぜひ、以下よりご覧ください!
【お知らせ】
このたび、山口理事長がリクルートワークス研究所の特集「エッセンシャルワークの未来」に掲載されました。
「かかりつけ医の育成が医師不足を救う 『健康担当者』として治療をデザイン」をテーマにお話ししています。
かかりつけ医の必要性や育成の重要性について、理事長の考えが語られています。ぜひ、以下よりご覧ください!
医療関係者の皆様を中心におひさまクリニック 家庭医療専門医の稲岡 雄太先生が「ACPの罠」をテーマにお話しさせていただきます。ZOOM開催・無料で先着100名となっています。ご参加お待ちしております!
日程:2024年11月21日(木)
時間:17:00~18:00
講師:稲岡 雄太先生(家庭医療専門医)
テーマ:「ACPの闇」
※こちらからお申し込みください!
このたび、予定しておりましたおひさまナビについて、諸般の事情により10月以降中止することとなりました。
参加を予定していただいていた皆様にはご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
今後の開催については、改めてウェブサイトにてお知らせいたしますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2024年10月1日付で、おひさま在宅クリニックの院長に平井 傑(ひらい すぐる)が就任いたしました。
今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
当クリニックでは、10月より原則として一般名処方を行い、医療上の必要がある場合のみ、先発品を指定する形を取らせていただきます。使用感など、医療上の必要がない理由による先発品の指定はできませんので、ご了承ください。
川崎病院とおひさま会の共同で移行期医療に関心のある医療・看護・介護福祉・教育関連の方を対象に「移行期医療についてのフォーラムを開催いたします。
日程:2024/09/14(土) 14:00~17:00
会場:神戸大学医学部附属地域医療活性化センターの2F多目的ホール(https://www.med.kobe-u.ac.jp/cacm/)
講師:一ノ瀬英史先生(いちのせファミリークリニック)
対象者:移行期医療に関心のある医療・看護・介護福祉・教育関連の方 (定員先着100名)
参加費:無料
タイムスケジュール(予定):
14:05-15:05(60分) 一ノ瀬英史先生からのご講演
15:05-15:15(10分) 休憩
15:15-16:45(90分) ワークショップ
16:45-17:00 締め+会場片付け
17:30~ 懇親会(神戸駅周囲 場所未定)
皆様のご参加お待ちしております。
●当医院では、患者さんやご家族、院内の職員、来院者などに対し、感染症の危険から守るため、感染防止対策等に積極的に取り組んでいます。
●当院外来において、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者さんの受入れを行います。
• 医療DX推進体制整備加算 • 在宅医療DX情報活用加算
オンライン請求を行っております。
オンライン資格確認を行う体制を有しております。
医師が電子資格確認を利用して取得した診療情報を診察室や処置室等において、閲覧や活用できる閲覧や活用できる体制を有しております。
電子処方箋を発行する体制を本年秋頃から開始予定です。
電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しております。
マイナンバーカードの健康保険証利用について、ポスター掲示、お声かけを行っています。
質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、活用して診療を行うことについて掲示しています
• 在宅医療情報連携加算
患者さまの診療情報等について、連携する関係機関とICTを用いて共有し、常に確認で きる体制を有しております。
患者さま同意の上、地域において連携する関係機関以外の保険医療機関等ともICTを用いて情報 を共有し連携しております。
・介護保険施設等連携往診加算
連携する介護施設等において療養を行っている患者さまの病状の急変等に伴い、当該介護保険施設等の従事者等の求めに応じて往診を行った際に、提供する医療の内容について患者さま又はその家族等に情報を共有しております。
• 通院精神療法
イ) 患者ごとの相談内容に応じたケースマネジメントを行っています。
(ロ) 障害福祉サービス等の利用に係る相談を行っています。
(ハ) 介護保険に係る相談を行っています。
(ニ) 当該保険医療機関に通院する患者について、介護支援専門員からの相談に適切に対応しています。
(ホ) 市町村、保健所等の行政機関、地域生活支援拠点等との連携を行っています。
(ヘ) 精神科病院等に入院していた患者の退院後支援を行っています。
(ト) 身体疾患に関する診療又は他の診療科との連携を行っています。
(チ) 健康相談、予防接種に係る相談を行っています。
(リ) 可能な限り向精神薬の多剤投与、大量投与、長期処方を控えています
※情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬の処方はできません
• 地域包括診療加算、認知症地域包括診療料
認知症地域包括診療加算、地域包括診療料
相談支援専門員からの相談に適切に対応いたします
患者さまの状態に応じ、28日以上の長期の投薬又はリフィル処方箋を交付る体制があります
• 外来後発医薬品使用体制加算 • 一般名処方加算
後発医薬品の使用促進を図るとともに、説明のうえ、一般名(有効成分の名称)で処方させていただくなど、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。