【荒隆紀先生執筆の京都ERポケットブック第2版出版!】
荒隆紀先生が執筆した京都ERポケットブック第2版が1/30ついに出版になります。
初版が総発行部数2万5000部と脅威の売上を見せ、多くの研修医のポケットに入ることとなった医学書です。
初期研修医〜後期研修医、ひいてはプライマリ・ケアに携わる医師、看護師、救急救命士などにお役に立つ本です。
著者が救急を背景にした家庭医なのが特徴で、幅広い救急関連の悩みに実践的に応えた本となっております。
是非、お手に取ってご覧くださいませ。